『御菓子司むらもと』の 仕事場中に
漂うのは 日本酒の 香りです (*^^)v
『氷室饅頭』（酒饅頭）の 製造が 本格的に 始まりました
店頭販売も 本日より 始めました
（少し 早いのが 気になりますが・・・ ^^;）
お客様は 有って 当たり前？の様に お買い求められています
歴史ある風習が イベントに 成ってしまう様では いけないと 思うのですが・・・
ごく一部の 和菓子屋さんの 身勝手な 行動が 風習までも ないがしろにしているのでは？
６月初旬からや 氷室に関係なく 『氷室饅頭』は 無いでしょう？
売り上げを 上げる為？
歴史と風習から 生まれた 菓子が 何の意味も 無い物に なった時
その行く末が 不安になります
逆に？ 業界が この日からしか 販売致しませんと はっきり！うたった方が 良いと思うのですが・・・
仕事場内に 漂う お酒の香り・・・
仕込み中や 蒸し上げている時は かなり？ 香ります(^_^)/~
お酒が 苦手な 販売担当者は
出来るだけ 仕事場を スル―？
近寄りません
でも 試食は しています（笑）
・・・って事は お酒がダメな方も 大丈夫って事？
