「字が 美しい人を 尊敬します…?』

『御菓子司むらもと』では いろいろと 手づくりの資料が 存在します (^^)v


前回の 白鷹の資料を 引っ張り出し?

さあ 用意は出来たし 取り掛かろうと 思ったのですが・・・


何々? これは・・・? 読めないし? 理解ができません


いつも メモ程度に 使う文字は 筆記体が 殆どです

いわゆる 一筆書き?(笑)


草書や 行書の様な 決まりも無い ただただ 崩れ切った文字です (T_T)/~~~


そんなメモも 記憶がある間に 清書しておけば 良かったのですが

当時は そんな余裕も無く・・・


メモだけが 残っていました


何となく 記憶を遡り 書き直しましたが・・・・・ が・・・・・


それ程 変わっていません (-_-;)


絵も適当? 字も適当? 書き直した意味が あったのでしょうか?

でも 頭の中では おさらい出来ました (^_^)


もともと 数字で詰めていく事より 五感や 弟六感を 大切にして 仕事をしています

今回は 何とか 解読できましたが・・・

(それは 本人だったから?)


今後は 人に伝わる様な メモを 残したいですね〜

字が正しく 美しく 書ける人を 尊敬いたします (*^^)v



このメモも? あくまでメモです


どの羽が 何枚必要かは 完成した後にしか 判りません


五感と 弟六感で 作っていますから・・・(笑)


完成後は ちゃんと? 資料を 残さないと・・・ ですね ^_^;