『御菓子司むらもと』の 『金花糖』です
『桃の節句』用の お菓子です (^^)/
こちらでは 『金花糖』は 雛人形と 一緒に飾られます
間に合うように 頑張ってます (^_^)v
『金花糖』なのですが・・・
こちらのブログには・・・ お菓子屋さん関係者の 読者も？ 多い様ですね (*^^)v
そこで？ 質問です
全て一人で 『金花糖』を 作って？ 仕上げていらっしゃる方・・・？
手を上げてみて下さ〜い (^_^)/~
・・・何人？ 確認出来ませんでした （笑）
多分 私と同じで 一人で 頑張っている方って？ ごく僅かでしょうね・・・？
出来れば？ 『金花糖』づくりは ペアで 行いたいですね
砂糖蜜を 煮詰めます
二個一対の 『金花糖』用の 木型に 流し込みます
阿吽の呼吸で 木型を 逆さにして 余分な 砂糖蜜を 流し出しすのですが・・・
このタイミングが 重要です
でも？ これを 一人で 行う事は なかなか 難しい事なのです
一人では・・・ 「今！ そうそう！ 逆さにして 蜜を 流し出して！」 ・・・と 心で思いながら 次の 木型に まだ蜜を 注ぎ入れている事も しばしばです (T_T)/~~~
『金花糖』が 始まると・・・
こんなものも 作ります
金花糖に 添える 菓子です
何に見えますか？
これを 作ると？
そろそろ？
工芸菓子を 作りたくなります (^^)/
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20日の朝 ゴミ当番に 行って来ました
雪は 降りませんでしたが 大寒の日でした
いつもなら 開始時間に 集会所の玄関内に ストーブを 点けるのですが・・・
30分間 極寒の屋外で 担当の4人 震えていました (T_T)
残り30分？ 一度冷えた身体は そう簡単に 温まりません
仕事は 屋外です
たまに ストーブに 近付いても また 凍った雪の上へ・・・
風邪です 最悪です (T_T)/~~~
これなら？ 当番で無く 雪が降り 除雪していた方が 絶対 良かったと
思うのでありました ^_^;
