先日 北國新聞社さんの 取材を受けましたが・・・
昨日（報告が遅い！^^;） 『御菓子司むらもと』の 新作工芸菓子づくりが
『甘い芸術 工芸菓子』 と題して 掲載されました m(__)m
月曜日の お昼前に 電話があり 「工芸菓子の件で 今から伺いたいのですが…」と
お昼過ぎに 来店
「北國新聞社に 読者さんから メールで投稿があり 取材にきました」
「いつ頃の 事ですか？」（製造担当者）
「一ヶ月ほど前なのですが… 取材させていただけますか？」
（どなた？ お客様？ 一か月前？ 燕子花が完成した頃？ だったのでしょうか？）
という流れで・・・ 工芸菓子に付いて 説明をしました
翌日 記事の内容を 詰める為？ 電話が数回？
記事の内容が どうなるのか？ いつ掲載されるのか？ 解らないままでしたが
昨日の 朝刊に・・・ ^_^;
載りました m(__)m
ただ・・・
シメの言葉が 気になります ^^;
「作品を見て挑戦する人が増えてほしい・・・」の ところです
まるで 俺の仕事を見ろ！ みたい？ ですね・・・
私は上から 人を見る事は したくないですし されるのも 嫌いです
同業者なら 尚更です 同じ土俵に立つ 仲間です
俺様は・・・ という人には なりたくは ありません
切磋琢磨？ ・・・そんな言葉 日常生活には 出て来ません（笑）
工芸菓子を作る人が 増えれば お互いの 作品を 観察し合う事が出来ます 自分が持っていない 技術を学ぶ 機会も 多くなります
そうする事が 技術向上に 繋がると思うのです
こう言いたかったのですが・・・
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またまた？
アップした写真は 小さめです ^_^;
そうです 勇気がある方だけ 写真を クリック！ （笑）
